アルバイト

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アルバイトは、非正規雇用で期間の定めのある契約に基づいて雇用される従業員の形態を示す俗称で、一般に短縮してバイトと呼ばれることが多いようです。

アルバイトとパートタイマーは言葉こそ違いますが、本来は「パートタイム労働法」によって「一週間の所定労働時間が通常の労働者よりも短いもの、または労働日数が少ない者」と定められており、個別には定義されていません。臨時社員として採用される場合も、パートタイマー扱いになります。

しかし、現実にはバイトとパートは区別して使われ、その違いはパートタイマーは正社員の4分の3程度までの労働時間が基準で、現在は週30時間までが基本となっており、正社員と同等の仕事をして社会保険にも加入します。
アルバイトは短期の臨時雇いとなり、パートよりも低い身分として処遇されることが多いです。アルバイトは、本業の合間に仕事をする、勉学の合間に働くといった人が多いのに対し、パートでは家計を助けるためには働くけれど、配偶者の被扶養者であり続けるような働き方をすることで女性のパート数が多くなっています。

※参考
平成23年度の厚生労働省の調査によると、前年度に対して
男では「正社員以外の労働者」は20.3%(前回15.7%)、うち「パート」は13.8%(前回11.4%)、女では「正社員以外の労働者」は54.4%(前回52.5%)、うち「パート」は45.9%(前回46.2%)となっており、男でいずれも上昇している。また、「正社員以外の労働者」の性別の割合をみると、「パート」は男で29.8%(前回26.0%)、女で70.2%(前回74.0%)となっている。